あけましておめでとうございます。

こんにちは!

ファンクリエイターズ(Fan Creators)の代表、萬田です。

 

お正月恒例、箱根駅伝。

 

今年は青山学院大学が初めて優勝した。

 

1920年に金栗四三らの「世界に通用するランナーを育成したい」との思いだった。

大会前の記者会見で発表したテーマは、見る人を驚かせ楽しませたいという思いを込めて

「ワクワク大作戦」。

 

前年覇者の東洋大のスローガンは

「1秒を削り出せ」

 

東洋大の厳しく指導し、結果を上げるマネジメント。

 

青山学院大学のスターである神野選手に原監督が声がけした

「国民的ヒーローになれるぞ」と個人のやる気をを上げるマネジメント。

 

個人のやる気を上げるマネジメントが

箱根駅伝史上、最短のレコード記録を塗り替えた。

 

優勝報告会での原晋監督のスピーチ

「学生の皆さん、(駅伝チームが成し遂げたように)自分の目標を一つずつ、

半歩ずつクリアしていくことで、多少の困難はあるかもしれないが、

必ず夢はかなうと思います。自分の夢に向かって努力を続けてください」。

 

夢に向かうことが何よりも大切だと思います。

 

今回もお読み頂きありがとうございます!(^^)

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