タンゴ・冬の終わりに

こんにちは!

ファンクリエイターズ(Fan Creators)の代表、萬田です。

 

三上博史がファンに愛されるポイント。

まるで命を削るような迫真の演技で、テレビでは感じられない
汗がほとばしったりする本物を追及するからこその
圧倒的なパワーを感じた。

常に演技を極め、演技=人生として歩んでいる
凄みがあふれていた。

共演者への気遣いも細かく、一瞬セリフが詰まった時は
さりげなくフォローをしていた。

また、花束で埋め尽くされたロビーから分かるには
数々から関係者から愛されていることだ。
番組プロデューサーや俳優に限らず様々なジャンルの方からお祝いが届いていた。
本物を追及していくファンづくりが欠かせないことだと
この公演を見て気づくことができた。

 

今回もお読み頂きありがとうございます!(^^)

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