STP(Dr.ストレッチ)

こんにちは!

ファンクリエイターズ(Fan Creators)の代表、萬田です。

 

マーケティングにおいて基本となるSTP
コトラー氏が提唱したフレームワークであり

Segmentation(セグメンテーション)=マーケットを細分化して
Targeting(ターゲティング)=戦う土俵を決め
Positioning(ポジショニング)=そこでどう戦うかを決める

どこで何に特化して戦うか決めることである。

世の中のサービスや商品がこのSTPでどんどん勝負を仕掛けている。
例えばDr.ストレッチ。ストレッチと聞くと小学校などで
運動前にするものというイメージがあり、ビジネスで考えると
メガロスなどのスポーツジムでもスタジオプログラムとして提供されている。

このストレッチだけに特化して勝負をする。まさにSTP。

最大手のメガロスのミッションを見てみるとこう書いてある
「皆様が100歳になっても、介護を必要とせず心身ともにアクティブに過ごせるよう、全力でサポートすること」
つまり100歳まで健康にいられるように運動を通してサポートすること

ストレッチはあくまでもその一つ

その一つだけに特化することで他社を全く違ったビジネスを展開する。
だからこそ強い。
総合デパートやスーパーが苦戦をするのは世の中のサービスがどんどん
STPで強みに特化して戦っているからである。
人口減少と競争が激化する中では、何でも屋ではなく、
専門で戦うことが生きていく道の一つである。”

 

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ポーター(吉田カバン)の強み

こんにちは!

ファンクリエイターズ(Fan Creators)の代表、萬田です。

 

今まで使っていたサイフが経年劣化により壊れたため、買い変えることにしました。

グッズのセレクトショップなどでヴィンテージ感を出したモノや、海外ブランドを前面に出したもの
などがある中で、日本が誇るブランドであるポーター(吉田カバン)を手に取り
使い勝手などの話を店員としていたところ

私が「革はどんどん味が出てくるので今は堅いけど変っていくのが好きなんですよ」と聞くなり
「このサイフを使ったものがありますよ」言い、なんと驚くことにと既に使い込まれた味のある
同じサイフを出してくれた。

私にはとても嬉しいサプライズだった。

モノを買う中で使っていった後を具体的に見せてくれたのは初めての体験だった。
自分が使っていったあとのイメージをさせてくれることが購入の後押しとなり
ポーターのサイフを購入した。

この販売戦略は顧客が何を求めているかを考え、この革を使ったらどんな風になるんだろう
という疑問に答えたものです。
恐らくポーターのサイフなどをスタッフに無料で使ってもらい、
その代わりある程度使ったら返却してもらうという仕組みなどではないかと考えられる。

この方法は商品があまり変わらないポーターならではの強みだ。

他のメーカーは通常どんどん新しいモノを出すなかで、シンプルに良いものをいつまでも
提供し、最後まで責任もって修理をするスタンスのポーターならではだと思う。

商品を通してファン作りのマーケティングをするお手本の様な素晴らしい会社だ。

 

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